33年ぶりに中高時代の親友 京都大学で考古学を学ばれ、今、愛媛大学ミュージアムの教授している吉田広に会いました
懐かしい中高時代の同級生との地元の繋がりを持っていて、いま同級生がどうしてると言うことを把握していて凄い、コミ力というか感激です。
今偏らない独善的にならない考え方が大事で、そのために学術研究を取り入れることが必須なことをお互い共感できました。
人は真実に辿りつけない、でも偏りにくい叡智により進んで行くことが羅針盤だと確信しました。(これはあくまで私見です。)
現代の懐徳堂、自由に研究し、話合える学術の場を活かしたサロン(彼はそう表しました。)が重要だと言いました。
自分たちの研究が社会に必要だと理解してもらえて嬉しいといってくれた
現代の懐徳堂、実現します
仲間の経営者と話したいとのこと。
なにか感じられた方はご連絡ください
P.S.土地に関する考え方も持ってました。歴史を知らないともったいない学びの場作ります
吉田広
吉田 広 (Hiroshi Yoshida) - マイポータル - researchmap
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明日10時からの講演なのに遅くまで付き合わせてごめんなさいでもアイラ島のウイスキーはくせになります。

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