中高時代の友達Y氏と32年ぶりに話をしました
ぼくはバスケでY氏はテニス
をしていました
今、愛媛大学ミュージアムで教授をしています
考古学を研究すると京都大学に行き、それからずーっと地道に学び、研究し続けているんだなって思うと畏敬の念が出てきました
大学受験でライバルとして遊びながらコツコツ勉強していた日々も思い出しました。そのころの環境、親、まわりの人々に恵まれていること、頑張れていた自分を思い出し涙が出てきました
今また、学術に触れ、真実を求め学び続けられる環境にあり感謝感動です
青銅器は、中国の宮廷儀式で用いられ、日本では土地の豊作、地鎮に使われてきて、三種の神器の銅鏡にもなっていきました
先人は、土地の豊かさをどう継承してきたか。
青銅器の歴史を愛媛からはるばる Y氏こと吉田広氏 ほか教授が、なんと、自宅高槻の近くで11月5日(土)に話されます
ぼくも参加いたします。無料です。ピンと来られた方はご一緒にどうぞ

ファイルが見つかりません|茨木市
茨木市ホームページは2021年12月15日にリニューアルいたしました。リニューアルに伴いページのアドレスが変更されたため、ファイルが見つからない可能性もあります。ご迷惑をおかけしますが、トップページやキーワード検索から目的のページをお探しください。
先人から受け継いできた豊かな土地を正しく残していくには、学術研究から、経済的
にももちろんですが、歴史
を紐解く必要があると考えています
『土地からの豊かさを最大限に受け取れる世界を創り残す』ために貢献できるよう活動していきます

コメント